ミリ6thツアー追加公演について書き残しておきたいこと(2)

ドーモ、Sacです。イヤーッ!グワーッ!


というわけで、ミリオン6thライブツアー追加公演2日目の感想を書いていきますよ。この2日目の感想ラインナップですが、以下の様になっております。

 

1.プライヴェイト・ロードショウ(playback weekday)
2.STAR ELEMENTS
3.赤い世界が消える頃
4.最新情報とかの感想

 

こんな感じでいきますよー!書きたいこといっぱいなのでとっとといきましょう!よーいスタート!

 

 

まずはプライヴェイト・ロードショウから!
イントロ聴こえてきてから頭の中が(!?)でいっぱいになっちゃった。いや、だってやると思わないじゃん…意味わかんない…。この楽曲、伊織の楽曲の中でも結構好きだから、現地で聴けて嬉しかったなぁ。本人ではなかったけども!ちなみに一番好きな伊織の楽曲はリゾラです。よろしくお願いします。
初日と同じようにパート内は基本同じだと思ってたから(D/Zealのことは既に例外だと思い込んでいる)いきなり度肝を抜かれるスタートとなりました…。まぁそもそも晴れ色の時点で違ったんだけどね…。


お次は飛びに飛んでSTAR ELEMENTSです☆☆☆
可奈担当で未来も大好きな私にとって、物凄い俺得ユニットって感じです。個人的にね!琴葉もTA投票で主役を争った…争えてたのかなアレ。まぁとにかくそんな感じで可奈担当としては非常にふかーい関わりのあるアイドルだと思っていますので、この3人が組んだユニットが好きにならないわけがないんですよね。しゅき。
神戸公演でも凄く良かったこのユニットなんですけど、今回特にお話したいのはEpisode. Tiaraです!
実装当時にイベントも走りましたが、言うほど刺さってはいなかったと言いますか…好きだけどめっちゃ好き!というほどではなかったんですよね。それが今回SSA追加公演で披露されたものを観て、改めて歌詞を聴いて「ああ、この楽曲を担当が歌ってくれるの凄く幸せだな」なーんてことを考えてしまうくらいには好きになってました。いやもうなんというか記憶が曖昧になってきちゃってるんですけれども(現在10/5)


さてさて次がメインディッシュなわけなんですけど、赤い世界が消える頃、です!
福岡公演で侠気乱舞が披露され、SSA追加公演初日で創造は始まりの風を連れてが披露されたことで、SSA追加公演2日目で赤い世界が披露されることがほぼほぼ約束されていたわけですが…。割とそういう時って自分の感覚を信じられないというか、私はあまり期待し過ぎないようにしてしまっているので、ずーっと「ほんと?ほんとにやる?いやまぁやってほしいけど、やらなかった時つらいじゃん?」みたいな感じでした。実際披露された瞬間に可奈と琴葉が同じステージで赤い世界を歌っていて、いや、こう、TA03当時を思い出してしまって、胸がいっぱいになってしまいました。可奈と琴葉の2人で歌ってほしいということはずっと思っていたことなので、それが叶ったこの瞬間は感無量という他無かったと思います。それでもその時に歌唱メンバーを見て「あ、恵美も幼馴染の2位だったなぁ」なんてことを思い返したのは、一周回って冷静だったからかもしれないです。(未来ちゃが普通の子3位だということに思い至るのは恥ずかしながら公演後にTwitterを見ていて気が付きました)
楽曲披露中は大丈夫だったのですが、その後のMCでお種さんと木戸ちゃんが泣き始めてしまった辺りで私も耐えられず…担当も泣いてることだし良いよね…。
この感情はどう考えても単独記事で書くような感情なので、これも近い内に拗らせ記事として書こうと思います。あれ?夜想令嬢でも同じようなことを…書いたのでは!?

 

ライブパフォーマンスとは別ベクトルで楽しみなのがこの最新情報パート。ライブじゃないけれどね。でもいつもここは凄く楽しみにしています。今回の情報も凄かったですね!いろいろ!もりだくさん!嬉しい!
今回特に印象的だったのはやっぱり39モードのところですかね…!スマホゲーであんな機能実装してくれるとは思わないじゃないですか…。4th以前から追ってるとゲームについての情報であんなに盛り上がれるっていうことが本当にすごいことだし、嬉しいことだなぁって実感します。これから先もあるんだっていう安心感もあると言いますか…。これからもプロデュースガンバロ!って!なります!なった!
7thライブも決まったことですし、その前に感謝祭もありますし、何ならもう目前にバンナムフェスもありますし、話題に事欠かないですね!

 


話題が順調に逸れてきたところで、少々内容としては薄い感じ(記憶不足)になってはしまいましたが、この辺りでSSA追加公演についての感想は終了としたいと思います。読んで下さった方はありがとうございました。また別の記事にてお会いしましょう!では、サヨナラ!