ミリ6thツアー追加公演について書き残しておきたいこと(2)

ドーモ、Sacです。イヤーッ!グワーッ!


というわけで、ミリオン6thライブツアー追加公演2日目の感想を書いていきますよ。この2日目の感想ラインナップですが、以下の様になっております。

 

1.プライヴェイト・ロードショウ(playback weekday)
2.STAR ELEMENTS
3.赤い世界が消える頃
4.最新情報とかの感想

 

こんな感じでいきますよー!書きたいこといっぱいなのでとっとといきましょう!よーいスタート!

 

 

まずはプライヴェイト・ロードショウから!
イントロ聴こえてきてから頭の中が(!?)でいっぱいになっちゃった。いや、だってやると思わないじゃん…意味わかんない…。この楽曲、伊織の楽曲の中でも結構好きだから、現地で聴けて嬉しかったなぁ。本人ではなかったけども!ちなみに一番好きな伊織の楽曲はリゾラです。よろしくお願いします。
初日と同じようにパート内は基本同じだと思ってたから(D/Zealのことは既に例外だと思い込んでいる)いきなり度肝を抜かれるスタートとなりました…。まぁそもそも晴れ色の時点で違ったんだけどね…。


お次は飛びに飛んでSTAR ELEMENTSです☆☆☆
可奈担当で未来も大好きな私にとって、物凄い俺得ユニットって感じです。個人的にね!琴葉もTA投票で主役を争った…争えてたのかなアレ。まぁとにかくそんな感じで可奈担当としては非常にふかーい関わりのあるアイドルだと思っていますので、この3人が組んだユニットが好きにならないわけがないんですよね。しゅき。
神戸公演でも凄く良かったこのユニットなんですけど、今回特にお話したいのはEpisode. Tiaraです!
実装当時にイベントも走りましたが、言うほど刺さってはいなかったと言いますか…好きだけどめっちゃ好き!というほどではなかったんですよね。それが今回SSA追加公演で披露されたものを観て、改めて歌詞を聴いて「ああ、この楽曲を担当が歌ってくれるの凄く幸せだな」なーんてことを考えてしまうくらいには好きになってました。いやもうなんというか記憶が曖昧になってきちゃってるんですけれども(現在10/5)


さてさて次がメインディッシュなわけなんですけど、赤い世界が消える頃、です!
福岡公演で侠気乱舞が披露され、SSA追加公演初日で創造は始まりの風を連れてが披露されたことで、SSA追加公演2日目で赤い世界が披露されることがほぼほぼ約束されていたわけですが…。割とそういう時って自分の感覚を信じられないというか、私はあまり期待し過ぎないようにしてしまっているので、ずーっと「ほんと?ほんとにやる?いやまぁやってほしいけど、やらなかった時つらいじゃん?」みたいな感じでした。実際披露された瞬間に可奈と琴葉が同じステージで赤い世界を歌っていて、いや、こう、TA03当時を思い出してしまって、胸がいっぱいになってしまいました。可奈と琴葉の2人で歌ってほしいということはずっと思っていたことなので、それが叶ったこの瞬間は感無量という他無かったと思います。それでもその時に歌唱メンバーを見て「あ、恵美も幼馴染の2位だったなぁ」なんてことを思い返したのは、一周回って冷静だったからかもしれないです。(未来ちゃが普通の子3位だということに思い至るのは恥ずかしながら公演後にTwitterを見ていて気が付きました)
楽曲披露中は大丈夫だったのですが、その後のMCでお種さんと木戸ちゃんが泣き始めてしまった辺りで私も耐えられず…担当も泣いてることだし良いよね…。
この感情はどう考えても単独記事で書くような感情なので、これも近い内に拗らせ記事として書こうと思います。あれ?夜想令嬢でも同じようなことを…書いたのでは!?

 

ライブパフォーマンスとは別ベクトルで楽しみなのがこの最新情報パート。ライブじゃないけれどね。でもいつもここは凄く楽しみにしています。今回の情報も凄かったですね!いろいろ!もりだくさん!嬉しい!
今回特に印象的だったのはやっぱり39モードのところですかね…!スマホゲーであんな機能実装してくれるとは思わないじゃないですか…。4th以前から追ってるとゲームについての情報であんなに盛り上がれるっていうことが本当にすごいことだし、嬉しいことだなぁって実感します。これから先もあるんだっていう安心感もあると言いますか…。これからもプロデュースガンバロ!って!なります!なった!
7thライブも決まったことですし、その前に感謝祭もありますし、何ならもう目前にバンナムフェスもありますし、話題に事欠かないですね!

 


話題が順調に逸れてきたところで、少々内容としては薄い感じ(記憶不足)になってはしまいましたが、この辺りでSSA追加公演についての感想は終了としたいと思います。読んで下さった方はありがとうございました。また別の記事にてお会いしましょう!では、サヨナラ!

ミリ6thツアー追加公演について書き残しておきたいこと

ハイ、ドーモ!Sacですー!

ミリオン6thライブツアー、終わってしまいましたね。結局ブログで感想を書いたのは神戸公演の「あめにうたおう♪」についての話だけだったという…サボってるよね。

というわけで、今回はSSAでの公演を振り返ってみたいと思います。基本的にライブの内容はかなり偏って覚えてる人なので、大分偏った振り返りになるとは思いますが…。

初めに言っておきますと、初日は

1.fruity love

2.ビッグバンズバリボー!!!

3.JPPB

4.D/Zeal

5.Thank You!

について主に触れて行こうかなと思います。では早速よーいスタート!

 


まずはfruity love!Machico~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ!!!!!!!😭😭😭👏👏👏

いつだっけ…?4thか何かで「歌いたい」って話してたから、何だかこっちも嬉しくなっちゃった。というかですよ、セットリストとしては閃光HANABI団もりるきゃんもそれぞれ神戸、仙台公演通りだったので、私に(ああ、再演って銘打ってる通り、各公演でやったセトリをもう1回やるのね)と思わせるには十分な布石だったわけです。そんなわけねぇじゃん!(修造)

歌い出した瞬間にテンションの上がり方が半端なく…オリメンで歌っていたり、斉藤佑圭さんがfruity loveを歌ったという事実に気付くのも少し遅れてしまいました。あ、斉藤佑圭さんがとても好きです。よろしくお願いします。

やっぱりこう、予想していなかった好きな楽曲がくると凄くテンション上がりますね…。

 

 

 

お次はビッグバンズバリボー!!!ですね。fruity loveの次の曲ということもあって、上がったテンションそのままに突入!

初日は200レベルの上手側の席だったのですが、最後列で上は天井、後ろは壁だったのでもう熱がこもる!!アレは人によっては熱中症になっててもおかしくなかったかもしれない…🥵

そんな状態でHey!!Hey!!We can do!!Go for it!!してたので、めちゃくちゃに疲れた😵💦

ペース配分には気を付けようね…そんなの考えられないけどね…。

この楽曲は2番恵美の「大胆不敵に!」からの「ビッグバンバリボー!!」がめーっちゃ好きです!かっこいいよね、この楽曲。しゅき。

 

 

というわけで次にいきます!お次はJelly PoP Beans!このツアー中、私の中で一番株が上がったユニットだと思う。もうあの月曜日のクリームソーダのイントロから始まるART NEEDS HEART BEATS!これが大好き!もう毎回毎回サプライズだらけでプロデューサーは尊さで死んじゃうよ。「ロコからJPPBの3人へ→JPPBの3人からロコへ→JPPBからプロデューサーへありがとうを繋いだ」とかもうエモの塊だよ!そしてプロデューサーもみんなにありがとうを返すからほんとにありがとう無限ループ完成なんだよね。なにそれは。


次はI did+I willだよ。

少しノスタルジックな感じのするレトロポップ調のこの楽曲。すっごく好き!福岡であつひめさんが言ってたけれど、この曲で赤、緑、青のサイリウム振るの良いよね…。でも最後にパッてそれぞれRGB+ホワイトのライトで照らされるところまで忘れてて振れなかった…後悔…。あとね、昴のパートの「Make it! Make it! はじまっちゃった」ってとこが特に好き。

あとは歌詞!歌詞がJPPBのリーダーを通してのロコなの!ロコPから「この曲は歌詞がロコだから聴いて」って言われてたけど、まさにその通り!英語混じりっていうところも勿論そうだし、イマジネーションとかクリエイティブとか、ロコを連想するような単語が散りばめられているんだよね。ただそれだとロコのソロ曲かよってなっちゃうんだけど、2番のAメロ、Bメロ見るとちゃんとJPPBの楽曲だって確信を持てるから是非見てね!

 


JPPBパートのラスト、月曜日のクリームソーダ

んー!好き!!

なんなの…「「「ロコー!!」」」からの昴の「オレ達を選んでくれて、ありがとう!」とか…え、うそ、無理なんだけど😇🙏✨という気持ち。

これ聴いた直後はもうなんというか、「い、い、い、言われてぇ〜〜〜っ!!!」って感情が大爆発してた!!!🌋🌋🌋

担当から言われたらヤバくない?私はヤバいよ。

このサプライズやられた時のあつひめさんがフリーズして、それを推していくゆけさんがほんとロコすば。好き。

 

 

個人的初日最大クソデカ感情取得ユニットD/Zeal!

ミリシタ感謝祭で初お披露目されてから、もうなんか約束されたエモさがあったけれど、今回はっもーーーーー最高だったよね!!(価値観の押し付け)

あいみんが不安を抱えてたこと、ころあずがそれをほぐしてくれたこと、私達プロデューサーが小鳥ちゃんになったこと。エモ…。ちゅんちゅんだわ…🐧

私の記憶が確かならあいみんって、あの手の話しないんですよね。いつもニコニコしてて、ちょっと面白いことをMCで言ったりして。それがこのツアーの最終公演でそれを話して、ころあずがそれをほぐしてくれたって言って、えええええ〜〜〜なにそれ最高だよ…という気持ちにならざるを得ないよ…。完全にジュリしずじゃん…。

そしてD/Zealといえば最後のアライブファクター!!アライブファクターってどうしてこう、披露されるたびに最高なんだろう。全部良いよね…。餞の鳥の前のMCの時点でかなり(あれれれ?)と何か違和感を覚えていたんだけれど、案の定流星群とSING MY SONGやらないし、そのまま餞の鳥に行くしで脳内大混乱!そして脳裏を過ぎる蒼い鳥カバー!(福岡公演前はやらなかったら桜の木の下に埋めてもらっても云々とか言って憚らなかった)の、直後に千早の他の楽曲がバーーーッと脳裏を駆け巡ってからの、浮かび上がるアライブファクターの影!!いや、へへ…まさかな…ってバトル漫画の雑魚キャラみたいな心境でいたらあのイントロですよー!蒼いー!蒼いよイントロー!千早リウムを置いてきたことを後悔しました。ジュリアが「蒼い想い奏でてゆく」って歌ってるのがもうたまらなくて!D/Zeal好き以外の感情をここで失いました…!

もう今回のD/Zealパートは過去最高の出来でした…やってる楽曲違うから福岡とも比べ難いんですけどね…。はぁ…好き…(限界)

 

 

最後!やっぱりミリオンライブと言えばThank You!です!

ずーーーーーーっと聴きたかったんだけど、この追加公演で披露してくれたのほんっと嬉しかった!思い出して泣きながら記事を書くマンになってる!

もうねー、この楽曲はありがとうって曲として言わせてくれるのが本当好きなんだ…普段そんなに聴く楽曲ではないんだけれど、やっぱりこの楽曲は特別なんだなって再確認出来た公演でした!やっぱりミリオンライブなんだよなぁ…(nヶ月振りn回目)

 

 

 

というわけで私のSSA追加公演初日の大まかな感想でした〜。

2日目の感想も近いうちに書きますので、よろしければ公演を思い返して泣くのに使ってくださいね!😭

それではでは2日目の感想にて!👋

 

私のアイドルマスターの楽しみ方〜ゴッコ遊びと人形遊び〜

ドーモ!Sacです。
ちょっと私が矢吹可奈をプロデュースする上で書きたいことがあったんですけど、それを書くためにはまず私自身がアイドルマスターというゲームをどう楽しんでいるのかを書かないといけないなってなったので、書きます!(書きます)
というわけで、よーいスタート。

 

 

まず、私はプロデューサーじゃないです。

あっ、これはめんどくさいと思った人!察しが良いですね!


そう、私自身は矢吹可奈をプロデュースする人じゃないのです。私がプロデュースしたら可奈のこと甘やかしに甘やかして全然プロデュースできないです。もうムビマスのような悲劇を繰り返してはいけない!


こんなこと書いてると、「お前担当じゃないのになんで担当名乗ってんの?おかしくない?」ってなるでしょ。
まぁまぁ、話を最後まで聞いてくださいよ。ここで脳内に住んでる創作Pの登場です!

 

 

あれ?なんかこの書き方ヤバい人みたいだな……。いや、イマジナリーフレンドみたいな話ではなくて。

 

 

私は昔から二次創作ってやつが大好きでして、キャラクタークリエイトできるゲームとかもめちゃめちゃ好みです。
何ならアニメや漫画等々の設定を利用して脳内で二次創作キャラクターを作って遊んじゃうくらい好きです。

 

そんな私ですから、明確にキャラクターの定められていないアイドルマスターを遊ぶにあたって、創作Pを作ることはごく自然な作業だったわけですよ。
その創作Pが、あのアイドルマスターの世界に存在し、可奈をはじめとするアイドル達をプロデュースしているのです。私自身がプロデューサーじゃないという言葉の意味はコレです。イマジナリーフレンドの話じゃないよ。

 

シンデレラガールズやSideMのように発言がなく、選択肢で発言するタイプの公式Pや765AS、ミリオンライブやシャイニーカラーズのように普通にテキストで発言するタイプの公式P等、形態に差はありますが、基本的に私は脳内で発言をその創作Pが言いそうな言葉に変換して遊びます。

 

目線としては、神様目線です。いや誤解のないように言いますけど、創作の世界では創作者は神なので。(語弊)
創作Pの選択を見守ると言いますか。基本的に自分で選んだり、自分が関わったりはしません。ここでもタイプが少しわかれると思います。
創作Pを自分で動かすタイプとか、そいつの判断に任せて見守るタイプとか。私はどちらかと言うと後者に近いと思います。

 

名刺等には、自分のHNと担当アイドルの名前を書いていますが、まぁ便宜上と言いますか…流石に初対面の方に渡すことの多い名刺にそんなところまでは書けないな、と。

マイユニは書いてあるけどな!

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で、この話をとあるP達との会話の中で出したのですが、その時に「ゴッコ遊びと人形遊び」の話を聞きました。記事のタイトルにも出したやつですね。

その話をしてくれたPも人から聞いた話だったらしいのですが、「自分自身がプロデューサーで、アイドルと関わる人」は『ゴッコ遊びタイプ』で「自分自身ではなく、創作Pにアイドルをプロデュースさせる人」は『人形遊びタイプ』というタイプ分けの話でした。

この話を聞いた時に、ものっすごくしっくりきました。大体の人がこのタイプ分けに当てはまるんじゃないか?と思います。

 

 

 

というのが、私のアイドルマスターの楽しみ方です。人形遊びPですね。
これがアイドルマスターというコンテンツで遊ぶ際の基本となっています。ゲームを遊ぶにしろライブに行くにしろ。
こんな風にアイマスを楽しんでるやつもいるんだぜ!って話ですよ!また気が向いたらめんどくさい話を書きますので!それでは!

GE3もう一人の鬼神 感想〈ネタバレ注意〉

ドーモ、Sacです。

今回はタイトル通りゴッドイーター3の追加ストーリー「もう一人の鬼神」をクリアしたのでその感想をつらつら言っていきたいと思います。

当然ながらネタバレ注意なのでね!気をつけてください!では、よーいドン。

 

まず全体的な感想としては、「思ったより短いな」ってとこでした。まぁ無料追加ストーリーなんで、こんなもんかなとも思いますが。

GE2の「防衛班の帰還」みたいなのを想像していたので……(アレはアレでダルかったけど)

後はニールがウジウジしててそれがね……。朱の女王でのことを考えるとしょうがないとは思うんですけど。

 

ストーリーの感想に入るんですが、まず出てくる『対抗適応型装甲』とかいうシロモノ。神機に使う新型装甲か何かですかって思ってたら灰域踏破船に使うやつらしいですね。

なんでもコレが完成すれば超長距離の灰域を踏破出来るとか。

で、それを作る為に『灰嵐種』なる対抗適応種の上位種みたいなのの素材が必要らしく、そいつを倒すのが大目的ということでした。

それを手伝うということで、本編にも登場していたジークのもう1人の弟「ニール」が登場します。

本編では一切それらしい描写はなかったんですけど、なんかどうやらこのニールってヤツは主人公に勝るとも劣らない実力の持ち主らしく、主人公との初出撃でもユウゴに「お前と肩を並べられるやつなんてそうそういない。凄いやつだ」とか言われるくらい凄いです。

個人的には「なら本編中でもうちょっとそういうの欲しかったな……」という気はしましたが……。急にそんなこと言われても全然そんな感じがないですし……。

 

で、ニールも加わって『灰嵐種』を討伐することになるんですが、今回登場する『灰嵐種』はアヌビス。対抗適応種みたいにアヌビスの亜種みたいな扱いらしいです。完全新規のアラガミじゃダメだったんですかね。

『灰嵐種』初遭遇時で死ぬかもって思ったニールは一時戦線離脱。ここまでは良いんですけど、こっからストーリーの展開的に何をするかというと「ひたすらニールの奮起を促す」というもの。

実際には対灰嵐種戦術弾なるものを作る為の素材集めたりとかしてますし、ニールにも「お前抜きでやる」とは皆言っているのですが。

ただ間違いなくストーリーの展開としては「ニールの奮起を促す」だったと思います。

正直ストーリー自体の話をすると、私はニールに特別思い入れもありませんし、正直そんなに面白くはありませんでした。つまらなくもなかったけど……。

 

ただ最後の最後でユウゴがソーマアインに「なぜ対抗適応型装甲を作ったか」を聞いた時の返答「極東で待っているやつらがいる」という発言!!!!!!!!!!これ!!!!!!!!!!!!もう全部これで許す!!!!!!!!!!!!!!!

というか、コレ地味にGE3の世界観を鮮明にしてくれていて、どうやら少なくとも灰域によって北欧は完全に隔離されてしまっているようですね。

アインの口振りからすると、灰域自体が北欧のみの現象なのかもしれません。まぁわかんないけど。そもそも灰域って何やねんっていう根本的な話は解決してないし。

ただ今回「対抗適応型装甲」が完成し、超長距離灰域踏破が可能となったことで、GE3完全版(バーストとかレイジバースト相当のもの)があるとして、その追加ストーリーで極東が登場するかも?してくれないかな(願望)

 

感想は以上!正直追加ストーリー部分に関しては特に感想はありませんね。別に灰嵐種も特に強いとかはなかったし……。

ただ今後の追加ストーリーが楽しみになったって感じですね!GE3もバースト的な追加ストーリー出してくれないかな~。

ミリ6th神戸公演のあめにうたおう♪の話(後編)

こんにちは、Sacです。前回に引き続きミリ6th神戸公演の「あめにうたおう♪」の話をしていきたいと思います。

 

前回に引き続き……?え……?前回「あめにうたおう♪」どころか私がライブ前に緊張しまくってる話して終わったんだけど……???

ということでライブ前にド緊張していた私も座席についてライブが始まってしまえば緊張が解けるかと思いきやそのままド緊張していました。

 

は?なんで?何しにきたのこいつ。

 

緊張し過ぎて声は出さない棒は振らないとかいう状態だったもので、連番者には「隣りに人の気配が無かった」とか言われましたね。ちゃんといたよ。安心してね。

そんなわけで、1日目のMTGパートはほとんど記憶にありません。ただひたすら胸の辺りが詰まったような、お腹が苦しいような、ドキドキが爆発しちゃいそうな状態でしたよ!しっかりしろ!

 

そして迎えた後半ブロック。いや本当この時しんどかった。いっそ殺してくれみたいな精神状態でした。極限状態過ぎる。ライブ会場だぞ。

ソロ曲トップバッターの「WE ARE ONE!!」で突然元気になり、「Only One Second」もそのまま元気に駆け抜け、ついに「あめにうたおう♪」の前奏が流れ始めました。

その瞬間に何か、こう、矢吹可奈担当として「わかられている」感覚があり、不安だった心が急に安心して、涙がボロボロ出てきました。「ちょ、ちょっと待って!?」とか言ってたらしいです(連番者談)(記憶にない)

 

最後の合唱パート、ここは人によって感じ方が違うと思うのですが、私は歌詞を表示してくれて良かったと思っています。

製作側が「ここは合唱をするべき、してほしいところ」ということを汲んでくれたんだと思いましたし、5thから1年に渡って行われてきた同僚さん達の活動が報われた瞬間だと感じました。(逆に報われなかった……と思う方もいるかもしれませんが。そこはもう人それぞれという感じですかね。)

 

一面が可奈のオレンジ色で染められて、観客(プロデューサー)が合唱して、その中で可奈が笑顔で歌っている。

ああ、「あめにうたおう♪」はようやく完成を見たな。と嬉しくなると共に、こんなにたくさんの人達に受けれられているんだなと感傷的になってしまい、終始ボロ泣きという有り様でした。ボロ泣きしてたのであんまり記憶が無いです。矢吹可奈がステージ上に笑顔でいるときは泣かないようにしようね。(2敗)

 

今回本当にド緊張していて、割とマジで開演前とか吐きそうでした。(あくまで「吐き"そう"」って話です。本当に気持ち悪かったとかじゃないよ)

Day2の未来飛行や微笑日和に関してもそうですが、今回は本当に求めているものに応えてくれるセトリだなと感じています。福岡公演がどうなるかはまだわかりませんが……。

仙台から続いたUNION@IR!!!!(やっぱりダサイな)も、次の福岡公演でラスト。今後ミリオンライブがどう展開していくのかもすっごく楽しみです。これからも頑張ろう可奈~♪

 

では、また気が向いたら!

ミリ6th神戸公演のあめにうたおう♪の話(前編)

こんにちは!矢吹可奈を担当するSacという者です。「ざく」って読みます。

以前ニコニコ動画のブロマガとかいう機能を使ってTwitterに書き切れないようなオタク長文を書いていたのですが、プレミアム会員を解約したのでこちらに移住してまいりました。

今回は先日開催されたミリオンライブ6thライブツアー神戸公演Princces STATIONの矢吹可奈について……特に今回披露されたソロ楽曲である「あめにうたおう♪」についてのお話を書いて行こうと思います。最初に断わっておきますが、めっちゃめんどくさいマンなので抱えてる気持ちもめんどくさいです。この前置きがすでにめんどくさいな……。

 

とにかく、本題へいってみましょう。

 

まず私はライブに行ってもほぼ泣きません。泣いたのはミリ4th武道館Day3の37人によるThank You!のみです。この時、連番者には「お前にも感情あったのか」とか言われました。めっちゃあるわ。

そんなポーカーフェイスな私なんですが、今回の神戸公演においては一味違いました。前日の仕事中から既に緊張していたのです。仕事に集中しろよと言われればそれまでなんですが、ライブ行く為に仕事してるんだからさぁ……わかるでしょ?(?)

 

その緊張は仕事後から一緒に神戸に行く友達の家にお邪魔しても続き、神戸へ向かう新幹線の中でも続き、神戸で神戸牛ローストビーフ丼を食べている間は収まり、その後現地へ到着してからも続きました。

こんなのは初めての経験だったので、私も何が何やら。どうしたものやらと言った感じでした。とにもかくにも、矢吹可奈のソロ楽曲がどうなるのかが気になって気になって仕方がなかったのです。

今回私が予想していた楽曲は「オリジナル声になって」もしくは「あめにうたおう♪」でした。なお、「オリジナル声になって(以下:オリ声)」に関しては最早鳴き声ですので僕がTwitterとかで言ってても「また鳴いてるなぁ」とでも思って聞き流して下さい。

 

オリ声ぇ……。(鳴き声)

 

というわけで、今回は「あめにうたおう♪」が聴きたいくるだろうという予想を引っ提げて現地へ赴いたのです。(新幹線より飛行機のが安いと気付いたのは現地へ到着してからだったのでした。福岡では活かそうね)

かつて「あめにうたおう♪が響かない話」なんてものを書いたりもした私が、こんなに「あめにうたおう♪」を切望することになるとは思いませんでしたが……。

そんな状態のまま、会場へ入り、座席へと向かったのです。

 

長くなりすぎたので今回はここまで。ライブ開始からのお話は後編で。ではでは。

はじめに

はじめまして。Sacっていうアイマス好きな人です。ざくって読みます。

TwitterとかいうSNSだとTLに私が並び過ぎてこのTL自分しかいないのでは現象が発生することがままあるので、こちらのブログの開設に至りました。ニコ動のブロマガとかあったんですけどね…プレミアム会員じゃなくなってしまいました、ノデ!

 

そんなわけで、こじらせまくった私がポエミーでポジティブなお気持ちブログを書くのでよろしくお願いします。基本アイマスのことを書くと思いますが、たまにニンジャスレイヤーだったり何かしらのゲームについて書くかも。書かないかも。そんな感じ。

 

とりあえず簡単に自己紹介をば。

 

担当は矢吹可奈。全シリーズ通して胸を張って担当と揺るがずに言えるのは彼女だけです。

ASでは千早、SideMではDRAMATIC STARS(天道輝)、シャニでは放課後クライマックスガールズ(小宮果穂)が最も好きなアイドルです。

 

簡単な自己紹介はこんな感じで。サヨナラ!